
ディスポーザとは、キッチンシンクの排水口の下に設置され、生ごみをミキサーのように粉砕して水とともに排水管に流し出す生ごみ処理機です。
1938年に世界で初めてInSinkErator®社により販売開始されました。
1960年代にInSinkErator®社はエマソン・エレクトリック社の傘下に入り、InSinkErator®(イン・シンク・イレーター:ISE)ブランドのディスポーザとして現在も販売されています。
電話: 0176-58-5366
受付時間: 平日 AM 10:00 〜 PM 5:00
ディスポーザとは、キッチンシンクの排水口の下に設置され、生ごみをミキサーのように粉砕して水とともに排水管に流し出す生ごみ処理機です。
1938年に世界で初めてInSinkErator®社により販売開始されました。
1960年代にInSinkErator®社はエマソン・エレクトリック社の傘下に入り、InSinkErator®(イン・シンク・イレーター:ISE)ブランドのディスポーザとして現在も販売されています。
並行輸入製品に関してご注意
1.現在米国で販売されている製品(例えばEvolution Excel、Evolution Compact、 Evolution Cover Controlなど)は米国国内での使用のための規格品であり、日 本における規格とは異なっております。
2.並行輸入されたそのような製品は日本の関連法「電気用品安全法」を取得して 販売されているとは限りません。
3.並行輸入製品は弊社の製品保証対象とはなりません。
エマソン・エレクトリック社のInSinkErator®(イン・シンク・イレーター:ISE)ディスポーザは、給食センター、空港の食堂施設、病院など公共施設をはじめホテルの厨房、レストラン、従業員食堂など様々な業種のお客様に利用されています。
ディスポーザを使用することで、生ごみが減り、ごみ処理費用の削減になり、食品廃棄物の減量にもつながります。ディスポーザは食品リサイクル法を側面援助するツールとなります。
1.食品廃棄物の発生そのものを抑える「発生の抑制」
2.食品廃棄物のうちで役に立つものを再資源化する「再生利用」
3.食品廃棄物の量を減少する「減量」
❶交換や更新の容易な全製品共通の投入口サイズ
18mm厚のゴム製取り付け部による高い防振性能
❷耐腐食性ステンレス鋼の長寿命設計粉砕室
❸リバースモード対応の双方向性破砕構造
❹固定歯、回転歯ともに丈夫な鋳造ニッケルクローム合金製
❺耐久性の高いダブルテーパーTIMKENベアリング
❻耐湿性の高い空冷式交流誘導モータ
防水性の高い三重リップシールとさらにオイルシールの採用